大野城市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-12-13
78: ◯都市整備部長(西村直純) まず、交通安全施設の設置に関しては、地元区からの要望を受けて新たに整備するものや、損傷や劣化が確認された既存の施設を更新するものがあり、毎年度実施しております。
78: ◯都市整備部長(西村直純) まず、交通安全施設の設置に関しては、地元区からの要望を受けて新たに整備するものや、損傷や劣化が確認された既存の施設を更新するものがあり、毎年度実施しております。
校舎等の整備状況につきましては、今年度までに経年劣化に対する改修のほかに、全小中学校への空調設備の設置及び給食室の乾式化を併せて実施しております。改修工事の優先順位につきましては、公共施設マネジメント計画で整理しました施設の重要度や施設の劣化度などに基づき、優先度を決定しております。
◎環境部長(黒田省二) 既存の浄化槽につきましては、経年劣化によりブロワーの故障などが発生し、修理が必要な場合がありますけれども、現時点におきましてはこれらに対する支援は行っておりません。 以上です。 ○議長(光田茂) 島野議員。 ◆15番(島野知洋) 今のところその支援はないというお答えでした。
前年度に比べ、保管している土のうのうち、劣化したものが少なかったことなどにより、前年度に比べ減額となっております。説明は以上でございます。 181: ◯委員長(松田美由紀) ただいまの説明に対し、質疑を行います。質疑はありませんか。
日本照明工業会では、新たに取り付けるLED光源と従来の蛍光管型照明器具本体の不適合や既存照明機器の一部の部品劣化による器具の発煙等を避けるため、安全性の確保からLED型照明器具一式での交換を推奨しているところです。
◎総務部長(大庭武志) 専門業者にお任せが可能となりましたら、各施設の利用頻度や劣化状況に応じた点検頻度等が設定され、また、専門技術者の巡回点検等により設備の長期保全と建物の品質向上にもつながるかと考えられます。 ○議長(江上隆行) 森上議員。 ◆2番(森上晋平) 現在の施設管理業務はエクセルによる管理でしょうか。 ○議長(江上隆行) 大庭総務部長。
さらに2021年度から10年間の期限を設け、指定されたため池の強度や劣化状況の調査、補強工事や埋め戻しの支援、ハザードマップの作成などを進めている」とあります。 平成30年7月豪雨など、近年、豪雨等により多くの農業用ため池が被災し、甚大な被害が発生しました。
平成30年度までに堀切から勝浦浜までの2,700mに設置されていたが、経年劣化や強風などにより一部破損している。今後、竹柵の耐用年数を7年とし、毎年一部ずつ7年間での更新を計画しており、令和11年度には2周目の更新に入る予定である。 堆積砂・飛砂の影響は、勝浦松原地区に強く出ており、場所によっては2mの竹柵を超えて砂が堆積している箇所もある。
中性化とは、強アルカリ性であるコンクリートに待機中の二酸化炭素が侵入し、水酸化カルシウム等のセメント水和物と炭酸化反応を起こすことによって劣化する現象のことです。中性化の原因は二酸化炭素なので、中性化はあらゆるコンクリート構造物にとって切実な問題となります。
主な要因は、補助対象の職員の昇給等に伴う人件費の増加、電波法改正による無線機器の取替え費用の増加、コロナ対策の換気に伴う総合福祉センターの電気料金の増、リフトカー1台を経年劣化により廃車したことに伴い、新規車両をリースにより調達したことによるリース費用の増などによるものとなっております。 次に、基金積立金です。 地域福祉基金、平野福祉基金に係る利息の積立金となっております。
その内容ですが、水管橋を良好な状態に保つため、補剛部材を含む水管橋の状況を勘案して、必要に応じて目視、その他適切な方法により点検を実施の上、損傷、腐食、その他の劣化、その他の異常があることを把握したときは、水管橋を良好な状態に保つように修繕、その他の必要な措置を講じることとされております。
本来の農業用水の供給機能を確保しつつ、決壊による被害を防止することを目的とした、農業用ため池の管理及び保全に関する法律の施行や、ため池の堤体の耐震診断や劣化状況評価などを行い、対策が必要と判断されたため池の工事を実施することを目的とした、防災重点農業用ため池に係る防災工事等の推進に関する特別措置法などが施行されております。
そんな中、今、施設の経年劣化、こういったものの予測を立てながら、下水道のストックマネジメント計画、こちらのほうをしっかりと、おおむね、これも5年程度になりますけれども、この計画を策定しながら、年度間、こちらの経費の平準化、こういったものを計画的に進めていく必要があるものというふうに考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 森上議員。
しかしながら、老朽化や劣化が進行している施設も見受けられることから、毎年施設の自主点検を行っており、早期の改修が必要な施設については優先して改修するなど、計画の見直しを行いながら施設の改修を進めてまいります。 345: ◯議長(山上高昭) 渡邉議員。 346: ◯3番(渡邉知之) 分かりました。改修計画はあり、それに沿って改修していくということですね。よろしくお願いいたします。
295: ◯東地域行政センター所長(岡崎保彦) 経年劣化の状況とかもあるとは思いますけれども、更新計画上は8年程度をめどに更新をする予定にしております。以上です。 296: ◯委員(平井信太郎) 令和2年に購入されてますので、その8年前に新規購入されたのが耐用年数が来たということになるわけですね。
121: ◯スポーツ課長(神崎康則) 今ご指摘のあったとおり、せっかく2か年かけてきれいにした北市民プールなんですが、使えない状況で非常に残念なんですけれども、今ご指摘のあった水質等の管理については当然使わない間でもやっておりますし、施設等の劣化は、多少日光とかによる経年劣化はあるかもしれませんが、そこまで心配する必要はありません。
学校施設の整備や維持管理につきましては、施設の劣化状況、各校区の児童生徒数の見込み等も勘案しまして事業計画を策定しております。今年度、大城小学校の校舎増築を実施しておりますが、これは校区内の分譲住宅開発に伴う児童数増加に対応するものであります。 今後も、児童生徒数の推移に十分留意しながら、必要な整備及び維持管理を行い、適切な教育環境の確保を行ってまいります。
福間南小学校のプール施設は、建設後40年以上経過しており、漏水や機器設備の劣化も著しいため、全面更新が必要な時期になっております。全面更新に要する概算費用は1億2,000万円を見込んでおります。全面更新を行った場合でも、15年をめどに機械設備の一部更新やプール内の再塗装が必要となります。
そこで、質問項目2、鳥獣被害防止策で金網柵を支援されたのが七、八年前、メッキでないために劣化、再支援の計画はないものかお尋ねいたします。 続きまして、地方から国、県に目を向けますと、令和3年度の予算は補正も含めると約160億円、前年より37億円も上積みされております。
2│(6) │1.有害鳥獣の駆除取組について │ │ │ 八尋 一男│ (1)昨年9月の一般質問以来、狩猟免許取得のPR等も含め駆除強化 │ │ │ │ に向けて具体的に何を取組まれたか尋ねる │ │ │ │ (2)鳥獣被害防止策で金網柵を支援されたのが7、8年前、メッキで │ │ │ │ ないため劣化